暮らしのメモ

自分、家族の暮らし・工夫をメモしてます。

小児科で聞いた鼻の形についてのちょっと面白い話

インフルエンザの予防注射に行った際、小児科の先生から興味深いお話を聞きましたのでメモします。

今年初めて食べたみかんの皮を乾かして、入浴時に使うことにしました。ほんのり香るみかんの香りで、温かいお風呂がよりリラックスできるひとときになりそうです。


さて、小児科での出来事。娘の鼻の調子が悪いか聞かれたので、「副鼻腔炎かもしれないんです」と伝えたら、先生が「鼻の形が悪いから、鼻水をすすっているんだと思いますよ。だから鼻水の治療は引き続きやったほうがいい」とのアドバイスが。


ほ…?鼻の形と鼻水をすするのに関係があるなんて、初耳です。先生いわく、鼻水をすする回数が多くなると小鼻が凹む回数も増えるそうです。その影響で小鼻の皮が凹まないように形を維持しようと厚くなり、頑丈になるため、鼻が高くならずに横に広がるようになるとのこと。


40年前に知りたかった…!


というのも、私も小鼻が大きいのが長年のコンプレックス。子どもの頃にこの知識があったら、鼻水のすすり方も気にしていたのかも…なんて思いました。


本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

よろしければ、読んだよの印に、クリックしていただけますと、
大変励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村