オリンピック選手の過去のプレーをYouTubeチャンネルでみたり、オリンピックの試合中に解説者の解説を聞いていて、え、と思って調べて発見したこと。
結論から言うと、バドミントンのオリンピック選手のうち、数人は、幼少期とか小学校低学年のうちから、バドミントンを始めていたということ。
私は、みんな部活動が始まる小学4年くらいから始めてると思ってました。
つい先日まで。
小さい頃から始めた方がいいと言われるスポーツで、バドミントンってあんまり言われてきてないと思ってました。
でも、やっぱり、みんな小さい時に、運命のスポーツに出会ってるんだなと思って、子どもたちにも早めにスポーツさせた方がいいのかと思いました。
卓球の愛ちゃんとか、小さいころからですよね…。
私調べ
山口 茜選手 3歳から
奈良岡 功大選手 気づいたらやってた
西本 拳太選手 8歳から
渡辺 勇大選手 7歳から
大堀 彩選手 小1から
娘は土曜日に私がバドミントンする時に、2回バドミントンについてきましたが、途中から学童の方に行っちゃったりと、食いつかないので、バドミントン向きではないかもしれません。
スポーツって楽しいですね。
オリンピック選手、お疲れさまでした。
本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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