19歳までの2回の大学受験まで、
受験勉強と部活しかしてこなかったので、
(ということにして)
子どもの親となった今でも、家事は苦手です。
それでも家事で少し成功してるなと思うことに光を当て(笑)
見つめてみようと思います。
今日は【洗濯の片付け】について。
洗濯といっても、特に、後片付けが苦手です。
洗うのは苦にならない。
ガス乾燥機にかけるのも、苦にならない。
でも、乾燥したものを片付けるのが、苦手です。
それも、ハンガーにかけないものが、苦手です。
ハンガーにかけるものは、
着て洗って乾燥機から出して、また乾燥機前のハンガーにかけて終わり、の繰り返し。
これはきちんと何度繰り返しても、できます。
ちょこっと成功してるのは、
そう、ハンガーにかけてる
私の10枚弱のワンピース、シャツ、ズボンのみ。
しかしハンガーにかけない洗濯ものは、
キッチンエリアにある、乾燥機からかき出され散乱して、
芋掘りならぬ、洗濯物掘りが毎日続きます。
洗濯物を掘り起こして、
まず、夫のと、子どもの、私のハンガーにかけられないもの、タオルに大きく分類して、
夫の部屋の洋服置き場と、
リビングの子どもの服置き場に行く。
夫の分はその後、夫に任せます。
子どもの服は、ざっとカゴからひっくり返して
リビングのその辺りで、引き出しやカゴに、なんとなく入っているか、
はみ出しているか。(^^;
もともと、どの洗濯物もたたむことは諦めているのですが、
特に子どもの服をがリビングで露出していることが
私のストレスになっている気がします。
娘の分は、ポリプロピレンの収納ケースを利用していますが、
容量が少ない物を選んだため、
いくつもケースがあり数が多すぎて私が面倒と感じてしまいます。
息子の分は、ランドリーバッグを収納として使ってますが、
生地が柔らかくクチャと倒れちゃう、
目印もつけてないので、夫に上からどんどん乾いたものを入れていかれると、
スボンのバックだったか、シャツのバックだったかわからなくなります。
数ヶ月後で引っ越すことが見えてきたのですが、
その時も、洗濯機周りには洋服をしまえる収納場所がないので、
別の部屋のクローゼットまで持っていかなくちゃいけないことが判明しています。
話を戻すと、洗濯の後片付けで、たった少しだけ成功していることは、
ハンガーに干すことなのだから、今度は全員分ほぼ干す方向に切り替えたほうが
私には合っているかもしれないですね。
ハンガーに干せないものは、今まで持ったことのない、
木製のタンスを購入して入れてしまおうか・・・。
もしリビングでの露出がストレスなのであれば、
今後リビングに置かないというのもアリかも・・・ですね。
あるいは、リビングに置くなら、あえて畳むのもアリでしょうか。
まだまだ小さな成功をうまく生かすというより、
洗濯物への自問自答が続きそうです。(⌒-⌒; )
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